注意したい広告表現
「全員に効く」「即日効果」と結果を断定する表現や、「無料」「大幅割引」を強調する文言は要注意です。効果の現れ方には個人差があり、痛みや副作用の可能性もあります。結果を保証するような表現は誇大広告になりえます。
Googleの広告掲載基準でも、事実をねじ曲げた記載や人を欺く情報での宣伝は認められていません。科学的に確立された見解に反する健康情報も広告表示の対象外です。「誰にでも効く」と断言する広告は疑ってかかるべきです。
広告の扱いの違いを知る
| コンテンツ種別 | ポリシー上の扱い | 明記された例 |
|---|
| 処方薬のオンライン販売を促す内容 | パブリッシャー制限対象 | 処方薬の販売、オンライン薬局 |
| 未承認の薬物・サプリメントの販売を促す内容 | パブリッシャー制限対象 | 未承認リスト掲載製品、麻黄含有製品 |
| 科学的コンセンサスに反する健康情報・有害な健康主張 | 広告表示対象外 | ワクチン接種反対、HIV・COVID-19などの疾病否定 |
| 制限対象のページは入札が集まりにくく、広告の掲載量が減りやすい傾向があります。血なまぐさい施術画像のような不快な描写も制限の対象になりえます。ただし、広告が少ないからといって情報が正しいとは限りません。 | | |
カウンセリングで確認したいこと
複数院を比べるなら、同じ質問を用意しましょう。「効果の個人差はどの程度か」「リスクや副作用の内容」「費用の総額と内訳」「施術後の相談体制」の4点を聞けば、回答を横並びで比較できます。カウンセリングは問診、医師の説明、費用提示という流れが一般的です。回答があいまいなら、後からトラブルになりえます。
まとめ
広告はあくまで入り口です。最終判断は医師との相談と公的機関などの情報源で確認しましょう。日本固有の医療広告規制も公的機関で確認が必要です。本記事は医療アドバイスではなく、医療機関の監修も受けていません。施術の適否は医師に相談し、自己判断を急がないことが大切です。