ポリシー違反となる表現
Googleは違法コンテンツ、虚偽・誤解を招く表現、他社との提携や承認を事実に反して示す内容には広告を配信しません。偽の証明書作成を促す内容も「不誠実な行為の助長」として対象です。留学サービスでは特に以下の表現に注意が必要です。
| 表現の例(リスクあり) | 問題となる理由 | 安全な代替表現の例 |
|---|
| 「最短◯ヶ月で必ず合格」 | 成果保証は根拠がなければ不実表示のリスク | 「過去の合格実績◯件(出典明記)」 |
| 「完全無料」 | 手数料が発生する場合、誤解を招く | 「相談は無料(手続き費用は別途)」 |
| 「◯◯大学公認」 | 提携・承認の裏付けがないと不実表示 | 「出願実績があります(出典明記)」 |
| 「ビザ取得も代行」 | 法令の範囲を超える可能性 | 「申請手続きをサポート(専門家案内)」 |
| 「当サイト独自ランキングTOP10」 | 出典のない主観的評価は根拠不明 | 「選定基準を明記して紹介」 |
フォームと広告配置
リード獲得を目的としたフォームで個人情報を不正に収集・誘導することは禁止されています(フィッシング等の社会工学も対象)。プライバシーポリシーを明示し、任意取得を心がけましょう。広告がナビゲーションと誤認される配置や、広告が本文コンテンツより多いレイアウトも禁止です。メインコンテンツの言語は日本語に対応している必要があります。
違反時のリスクと運用ポイント
普通違反5件で1ストライク、重大違反1件で1ストライクとなり、繰り返すとアカウント停止に至ります。重大違反は影響規模が大きい、ユーザーやGoogleへの欺瞞的行為、広告主への直接的な害が特徴です。実績や数値は出典を明記し、免責表示を設けましょう。在留資格や契約の判断は行政書士・弁護士など専門家へ相談する旨を明記してください。なお、Googleポリシーは随時変更されるため、最新情報は公式ヘルプセンターで確認してください。本記事は特定サイトの適合を保証するものではありません。
公開前チェックリスト
- 実績や数値には出典と時点を明記する
- 無料・保証・公認などの表現は裏付けを確認する
- フォームにプライバシーポリシーへのリンクを設置する
- 広告とナビゲーションが誤認されない配置か確認する
- 最新のGoogleポリシーを定期的に確認する
ポリシー準拠は一度で完了するものではありません。新着情報を追いながら、定期的に自社サイトを点検しましょう。